【寄稿】バスケ選手が知っておくべき栄養面の知識② 〜感染症〜

管理栄養士の森口友恵です。先日の水分補給はいかがでしたか? 本格的に夏が始まりクーラーに頼ることも増えてきたかと思います。そこで今回は感染症についてお話しします。アスリートは感染症にかかりやすいといわれますが理由まで考えたこと ...
【寄稿】バスケ選手が知っておくべき栄養面の知識① 〜水分補給と食事の基本〜

スポーツのなかでも球技系スポーツが好きな管理栄養士、森口友恵です。夢や感動を与えるアスリートやミュージシャンを栄養面で支える管理栄養士として栄養指導や献立を考えています。バスケの競技経験はありませんが、バスケのエンターテインメ ...
「DFのツールを持つ事は重要だ。しかし、勝利へのコンセプトは安易に変えるべきではない」Euro Basketball Academy coaching clinic(2018年6月)レポート

※Euro Basketball Academy coaching clinicの最新情報はHPに掲載中!
今回は、「Defense variations」をテーマに、2018年6月に開催されたEuro Basketbal ...
『「選手はロボットではない。ロボットのように扱いたいならコーチをする資格はない」コーチ・ヤナイ氏からの教えを指導哲学の軸にしています』陸川章氏の講演会レポート

昨今、バスケットボール界では、全国各地でコーチが学びを得られる場が数多く企画されている。日本バスケットボール協会でもライセンス制度を整備し、各種の講習会や研修会を積極的に実施。競技力を高めたい層から、バスケットボールを楽しみたい層の両 ...
「必要な時に、必要な刺激を受け取れる環境を創っていきたい 」ERUTLUC YEAR END PARTY 2017 鈴木良和氏によるVISION SPEECHレポート

「バスケットボールの家庭教師」の事業を展開する株式会社ERUTLUCはバスケット界で幅広く認知されている存在だ。
バスケットボールの指導のみならず、同社の活動は非常に幅広い。米国、欧州のコーチを招聘してのクリニック活動、映 ...
「HCが十分に能力を発揮できるようにサポートする事が重要」B.DREAMプロジェクトにてHerman Julian Mandole氏が伝えた哲学(制作協力:ValueWorks)

不定期更新、GSLのクリニックレポートシリーズ。今回は、バスケットボールスクールValueWorksの協力により、男子代表“アカツキファイブ”のアシスタントコーチHerman Julian Mandole (エルマン・フリアン・マンド ...
「観客席で応援をしている選手も本当はプレーをしたい。コーチ同士で力を合わせ、皆で若い選手を大切に育んでいく事が重要です」Euro Basketball Academy Coaching Clinic(2018年11月15日)レポート

2018年11月15日、大宮北高校にて、トーステン・ロイブル氏が講師を務めるEuro Basketball Academy Coaching Clinicが開催された。
今回は“3×3 – the new tool for ...
コーチとして常にポジティブであり続けるための方法とは?

人としての私の弱点の1つは、時に完璧主義者で、時にあまりにも批判的であることです。これは、私がコーチとして常に意識していなければならないことです。なぜなら、あなたがあまりにも激しく、または常に選手のミスを指摘するならば、彼らは自信を失 ...