「HCが十分に能力を発揮できるようにサポートする事が重要」B.DREAMプロジェクトにてHerman Julian Mandole氏が伝えた哲学(制作協力:ValueWorks)

不定期更新、GSLのクリニックレポートシリーズ。今回は、バスケットボールスクールValueWorksの協力により、男子代表“アカツキファイブ”のアシスタントコーチHerman Julian Mandole (エルマン・フリアン・マンドーレ)が登場。舞台は2018年1月11日に実施されたB.DREAMプロジェクト講義セッションより、キーワードを中心とした構成で公開する。

B.DREAMプロジェクトとは、いわば、プロ志望の若手選手のトライアウトであり、プロコーチを目指す若手コーチ向けのアピールの場である。だが、競争や選考の場を用意するだけではなく、上記のような講義セクションを持つのが特徴だ。

©B.LEAGUE

過去には、当時、日本協会技術委員会アドバイザー、男子代表監督代行を務めていたルカ・パビチェビッチ氏が登壇。国内最前線で活躍するコーチによる指導を通じ、参加者人一人に『B.DREAMプロジェクトへの挑戦』という機会の質向上を図っている。また、プロ志望では無くても、各地域、各カテゴリーでのバスケットボール指導に邁進しており、コーチング能力を向上させたいと願うコーチにも開かれた学びの場にもなっている。

現状、日本のバスケットボール界と、世界の強豪国とを比べると、選手の質も、コーチの質も、差がある現状といえるだろう。B.LEAGUEは「世界に通用する選手の輩出」というミッションを掲げているが、選手一人一人、コーチ1人1人のスタンダードを高めていく事を通じた、中・長期的な視点からミッションを実現していく為のB.LEAGUE側の意図を感じた。

冒頭で言及したValueWorks とは、神奈川県川崎市を中心に展開されているバスケットボールスクール。代表兼コーチを務める赤津誠一郎さんは、TOKYO DIME BASKETBALL SCHOOL、実践学園中学校のスキルコーチとしても活躍する人物。 年に数回渡米してバスケットボール指導の研鑽を重ねると共に、国内の各種講習会にも積極的に参加。コーチとして学び続け、指導の質向上を図っている。また、渡米時の様子や、各種講習会の感想や学びを同スクールのHPやSNSでも積極的に公開中。非常に中身の濃いHPとなっている。

今回の記事も、ValueWorksのブログ内で2018年1月下旬頃に公開された記事と、赤津さんへの再取材を基に構成されたものだ。

「クリニックの最中やクロージングの場で、エルマン氏は惜しみなくご自身の哲学や経験を語ってくださりました。そして、公開できる情報はドンドン発信し、日本バスケットのレベルアップに役立てて欲しいと仰ってくださいました。私自身、情報を出し惜しみせず、 沢山の方に伝えていく事で日本のバスケ文化をよりよいものにしたいと心から思っていましたので、直ぐに、クリニック受講時の興奮を文字にし、多くの方にご閲覧いただいた記事になります。そしてこの度GSラボ様に取り上げて頂き、より多くの方にお伝えできることに心から感謝申し上げます。キーワードを中心とした形式での再掲載となりますが、アシスタントコーチという選手とヘッドコーチを繋ぎ、今やB.LEAGUEのヘッドコーチへの登竜門とも言える重要な役割を理解する上でも、皆様にも改めてお伝えできたら幸いです。また、日本のために活動頂いているエルマンコーチには改めて感謝の意を申し上げます。」

今回、赤津氏へオファーをしたのは、エルマンコーチの熱に触れ、いわば衝動的にレポート記事を公開した赤津氏の一連の行動にEnthusiasm(燃えるような熱い情熱、John Woodenの成功のピラミッドでは右端の重要な位置を占めている)を感じた為だ。同プロジェクトの担当者として運営に取り組んでいるB.LEAGUE強化育成部の塚本鋼平氏の熱い想いは過去の同プロジェクトレポート記事や、B.LEAGUE強化育成部で働く前の講演レポート記事で公開した通り。伝播していく情熱の輪に深い感動を覚えた。本プロジェクトにかかわる方々の熱い想いの一端が読み手の方に伝われば本望である。

ValueWorks

 

 

 

 

 

 

 

「HCが十分に能力を発揮できるようにサポートする事が重要」B.DREAMプロジェクトにてHerman Julian Mandole氏が伝えた哲学(制作協力:ValueWorks)

 

1、オープニングトーク
※Herman Julian Mandole氏の講義内容より、キーワードを中心とした構成としています。

・日本代表の結果が日本のバスケットボールを良くしていくと考えています
私は世界の反対側から来ました。日本には以前から興味がありましたが、来日してから日本という国が本当に好きになりました。選手の事も好きです。代表チームのACとして、日本代表の結果が日本のバスケットボールを良くしていくと考えています。そして、それはB.LEAGUEの各クラブ、他のカテゴリーのクラブの全て、そして、上層部が団結することで実現していきます。

・オフ・ザ・ボールの動きを理解する事が重要
バスケットボール選手は、どうしてもボールを持ったプレーに集中してしまいます。それはとても大切な事ですが、それ以外のオフ・ザ・ボールの動き、具体的には、「スペースに動くこと」、「チームメイトをフリーにするということ」、「ディフェンスを長い距離で動かしチャンスを作るということ」が重要です。今日は、それらのオフ・ザ・ボールの動きに集中したいと思います。

・オフ・ザ・ボールの動きは代表チームのキャンプでも徹底している事
195センチ、200センチの選手もインサイドではなくリングに対して正面を向いたプレーをする必要があります。日本は国として身長を高めていかないといけません。その為、ペーリメーターのオフ・ザ・ボールは代表のキャンプでも徹底しています。全員が動きを変える必要があります。

・失敗もOK、そしてコーチの話を聞いてくださいね
今日は失敗OKです。オフ・ザ・ボールの動きを覚え、良い選手になりたければ、コーチの声を聞いてくださいね。良い選手を育てるためには良いコーチが必要です。どうぞ、私の声を聞いてくださいね。

・PGの選手でさえ、ゲーム中にボールに触れているのは4分間だけ=オフ・ザ・ボールの動きを習得する事はバスケット選手としても重要です
皆さん、一試合を通じて一番ボールを保持するであろうスタメンのポイントガードが何分ボールに触れているかご存知でしょうか。私が数百試合を分析したという正解を発表します。正解はなんと約4分です。一番ボールに触れているPGでさえたった4分しかボールに触れていないのです。

・動画で学ぶのは派手なドリブルばかり。大人が責任をもってオフ・ザ・ボールの動きを教える必要がある
オフ・ザ・ボールの動きを習得することが大切だということはコーチであれば誰でも知っていることだと思います。インスタントな動画で見れるのは派手なドリブルプレーばかりです。子供達はそれを真似て、いわば、勝手に上手くなっていきますが、オフ・ザ・ボールのプレーはインスタント動画ではあまり見れません。大人であり、コーチである我々が責任を持って、しっかりと子供達に伝えていかないといけないと思います。

◇技術論
※13時に開始したクリニックは16時までの3時間にウォーミングアップも含め合計約28メニューをこなしたという。講義部分は、赤津氏のミニレポートという形式で1部内容のみを記載する。

 

©B.LEAGUE

リプレイスとバックドア

オフ・ザ・ボールの動きを習得するためのキーワードとして、今回のクリニックで徹底されていたことはリプレイスとバックドア。リプレイスとは、例えばトップの位置から右ウイングにパスをした後にパサーがバスケットカットをし、その空いたスペースに左ウイングのフォワードポジションを埋める(飛び込む)プレー。

※(この場面での)バックドアはリプレイスの際にディフェンスがオーバーディナイをしてきた際に、裏を取りバスケットカットする動きを指しています。

 

・今回は、スクリーンは使わない(on ball screen,off ball screen両方)
マンドーレコーチは、スクリーンプレーは必要なプレーとしながらも、オフ・ザ・ボールの動きとしてまずはリプレイスとバックドアを習得することが大切だと説いていました。

※赤津さんの気づき

「私は『オフェンスとはスペーシング』である」と指導しています。リプレイスもバックドアもスペーシングや立ち位置を伝える上で認知判断が必要な重要な動きですので、小中学生にも必須な指導内容です。

小中学生を指導していると、立ち位置を気にすることなく、ガード同士がパスをしてすぐにパサーとレシーバーでピックアンドロールを仕掛ける選手が多いことに気が付きます。

ディフェンス力が乏しい場合は成功してしまうこともあり、その成功体験から動作を選択していると思うのですが、ディフェンス力が高まればトラップを仕掛けられピンチを招いたり、スイッチされ時間だけが経過してしまいます。
私自身スペースを作り活かすことをベースにオフェンスを、オフ・ザ・ボールの動きを子供達には教えておりますので、エルマンコーチの指導は私にとってピンポイントで本当にためになることばかりでした。 Vカットをする前にバックドアを狙う。ディフェンスの対応によって、次の欄で指導いただいたボールのもらい方を判断する。その様な流れで子供達に積み上げて導いていくことが望ましいと考えを深めることができました。」

 

・ウイングでのボールレシーブ3パターン。
ガードがウイングにエントリーパスを出す際に、ディフェンスがハードにディナイしていた場合、一般的には、Vカットを行うと思いますが、他の方法も知るべき、と語っていました。

①SEAL(シール) ②ROLL(ロール)

※シール出来ないようなポジションをされた場合に、コーンをくるっと回るようにディフェンスをUの時に周り、アウトサイドにボールを貰いにいきます。

③シールもロールも出来ない際の選択肢

ディフェンスプレイヤーが非常に上手く、シール、ロールをしてもボールをレシーブ出来ない際には、ブロックとエルボーの中間地点までディフェンスを移動させてからのプレーが紹介されました。まず、そこから裏を取ることを狙い、ディフェンスが裏を取られないように動いたらアウトサイドにもらいにいくというものでした。

※誌面での説明が難しい為、本記事では割愛。気になる方は、是非、本クリニックに参加したコーチなどに、聞いてみるなり(交換条件などを持ちかけてヒアリングをするなり)、その方のクリニックなどに参加してください!

・チームづくりの秘訣は、まずは少人数でのプレーを覚えさせること
チームワークを向上させるためには、「まずは少人数でのプレーを覚えさせること」とマンドーレコーチは伝えてくれました。いきなり5人の動きをするのではなく、2人、3人、4人と増やしていく事だと。今回のクリニックでは3人の連携から、最終的に4人、5人と増えていきました。

◇ACとしての心得(エンディングトークより抜粋)
※Herman Julian Mandole氏の講義内容よりキーワードを中心とした構成に戻ります。

©B.LEAGUE
・アシスタントコーチが持つ3つの役割
「相手をスカウティングすること」・「ビデオを編集すること」・「コート上で指導すること」がアシスタントコーチの一般的な役割です。しかし、それ以外にも沢山の仕事があり、インビジブル(目に見えない)な仕事が大半になります。全てはチームのために。チームの結果が出れば、チームは同じ方向を向いて進んでいるという考えを持っています。

・ヘッドコーチが十分に能力を発揮することをサポートすることが大切な仕事
コーチには様々な種類があります。例えばスキルコーチ。サポートコーチなどです。アシスタントコーチはそのどちらも出来るコーチでなければなりません。どの分野でも精通している必要があります。アシスタントコーチは”コーチ”です。肩書として「アシスタント」が付いているだけです。そして、ヘッドコーチが十分に能力を発揮することをサポートすることが大切な仕事です。コーチという意識を持ちつつ、最終的な意思決定をする役割を持つのはヘッドコーチです。その事をきちんと認識する事が重要です。

・自分の意見もしっかりと伝える。しかし、最終的にはラマスHCの言う事は絶対。
アシスタントコーチはその役割を受け入れることがとても大切です。私にとって、ラマスコーチの言うことは絶対です。但し、自分の意見もしっかりと伝えます。アシスタントコーチはオプションを与える役割があります。ヘッドコーチはその中で意思決定をするのです。

・ヘッドコーチの依頼には100%応えます。
アルゼンチンのクラブでの最初の一年はほぼPCに向かう仕事ばかりでした。しかし、それも必要なことと受け入れていました。全く文句はありませんでした。

・ヘッドコーチと選手をつなぐことが大切です。
選手とは友達ではありません。ただし、信頼関係を築く事がアシスタントコーチには必要です。友達ではないので、良いプレー悪いプレーははっきりと伝えます。そして、選手の意見にも傾聴を怠らず、アドバイスもします。

・プレイヤーから悩みを聞くこともあるが、その際には、選手の言葉を翻訳してヘッドコーチに伝えるようにしています。

アシスタントコーチの仕事は問題解決の連続です。選手とは沢山世間話をします。そして、プレー面での悩みを打ち明けられる関係を築いていきます。プレイヤーから悩みを聞くこともあります。その際には、選手の言葉を翻訳してコーチには伝える。中には伝えなくてもよい情報もありますので、それはヘッドコーチには伝えません。

具体例として、アルゼンチン時代、選手から悩みを聞いたことがありました。その悩みを直接ヘッドコーチに伝えるのではなく、選手を活かすための戦術を考えヘッドコーチに提案し、承認された事もありました。結果として、その出場機会の少なかった選手がリーグ優勝の立役者となったという経験もありました。

・『ヘッドコーチには忠誠を尽くしチームに尽くします。ヘッドコーチの悪口は絶対に言いません』
ヘッドコーチには忠誠を尽くしチームに尽くします。ヘッドコーチの悪口は絶対に言いません。違うと思うことがあれば、他人には言わず直接ヘッドコーチに伝えます。また、別の例として、チームには様々なスタッフが関わりますが、皆の想いもヘッドコーチに伝える為、伝え方を考える必要があります。その際は「何故・いつ・どこで・誰に」といった点を注意して伝えるようにしています。

・ヘッドコーチの依頼以外にも自らイニシアチブをもって考え取り組む事が大切
プロジェクトの成長のために、アシスタントコーチはエキストラワークも行う必要があると思います。例えば、私はユースアカデミーやアンダーカテゴリー、プラン作成など、一般的な役割以外の仕事もこなします。ヘッドコーチから言われることだけを行えばよいのではなく、プロジェクト成長のために自分で能動的に仕事を見つける必要がある。アシスタントコーチはエネルギーを持ってヘッドコーチに変わって常に新しいことに取り組む必要があるのです。

・主体的に行動を積み重ねていく事が重要
ヘッドコーチの依頼以外にも自らイニシアチブをもって考え取り組む事が大切です。単純な話になりますが、ヘッドコーチがゲーム後に必ず、アシスタントコーチに「スコアシートが欲しい」と伝えるとします。それでしたら言われる前に準備すべきです。

その他にも、たとえ、言われていなくても、私は次の対戦相手の動画を編集しプレイブックを作ります。そしてヘッドコーチに渡しますが、使う、使わないはヘッドコーチ次第です。使われなくても不満を抱いてはいけません。

・常に学ぶ。そして、得た知見をHCにも伝える。
例えば、私は今でもバスケットボールの講習に参加します。そしてそこで得た知見は全てフリオヘッドコーチに伝えます。ヘッドコーチはGMや外部との調整も多く、勉強する時間が取れないからです。その分はアシスタントコーチが学びヘッドコーチに伝えていきます。

・勝利と敗北、ACとしてHCとの向き合い方。
勝利は喜びましょう。敗北はヘッドコーチに聞きましょう※。敗北時は、まずは、自分の意見など伝える必要はありません。全てヘッドコーチの言葉を聞き入れます。負けた時にはヘッドコーチは多くの責任を背負っていますから、アシスタントコーチは元気づけることも必要です。

※赤津さん注
「何を聞くかまでは、当時のメモやブログ記事を見ても記載がないので話してはいないと思います。次に続く話にあるように、HC が考える敗戦の原因を聞き出したり、気分をリフレッシュさせるような聞き手になることが必要になるということだと解釈しています」

・内部コミュニケーションと外部コミュニケーションを必ず区別する
ヘッドコーチとは2人だけで良くディスカッションします。その際、アシスタントコーチが全てOKで受けるのはよくありません。例えば、ロッカールームなどの閉じられた空間で2人だけで話す際に、「感情的になって采配したところは好きじゃなかった」とはっきりと伝えます。それにより信頼関係を築き上げていけると考えています。そして、大切な事は、これはロッカールーム等で行う内部コミュニケーションであるという事です。ロッカールームを飛び出せば、そこから先は外部コミュニケーション。ヘッドコーチの意見が全てです。そして、それは我々の唯一のアイディアとなります。

◇エンディング
クロージングの場面では、エルマン氏より参加コーチに向けたメッセージも紹介された。赤津さんがブログ記事を制作する思いに駆り立てられた要因の一つでもあり、この記事が誕生したきっかけでもある

・日本代表チームは、全国民の為に存在する

本日に紹介したドリルやプレーで、配布資料には記載できなかったものがあれば、メールでプレイブックも提供します。私は情報をシークレットにしたくありません。成長したいと願う日本のコーチの役に立てるのであれば、どんどんと情報は共有します。但し、次の試合に向けたプレイブックは勿論共有できません。ごめんなさい(笑)。試合で披露したあとは共有できますので待ってくださいね。私は、日本代表は全国民の為にあると考えています。そこで働く私は、全国民のために働いています。以上で、クリニックを終わりにしますね。

<赤津さんコメント(編集後記)>

「私たちの行動1つ1つで、代表チームの未来も、日本のバスケットの競技環境も変わっていくはず」

私もエルマンさんのように然るべき場所では情報を出し惜しみしたくありませんし、沢山の方に伝えていくことで、日本のバスケ文化をより良いものにしたいと心から思っています。そのためにはテキストや動画で伝える事が可能な情報はどんどんとシェアして行くことが必要で、それが少しずつ、強化の面でも、普及の面でも、日本の底上げをしてくれると考えています。

エルマンコーチは「代表は国民のためにある」とおっしゃいましたが、裏を返せば代表の未来や、普及、強化の面も、より良い競技環境を構築する為には、私達の行動一つ一つが代表の活動に繋がり、国民の楽しみを作るのだと思いました。

※写真左。米国にてスキルコーチMicah Lancaster氏と共に撮影した一枚。

 

この記事の著者

片岡 秀一
片岡 秀一ゴールドスタンダード・ラボ特別編集員
1982年生まれ。埼玉県草加市出身。株式会社アップセット勤務の傍ら、ゴールドスタンダード・ラボの編集員として活動。クリニックのレポート、記事の執筆・企画・編集を担当する。クリニックなどの企画運営も多く手掛け、EURO Basketball Academy coaching Clinicの事務局も務める。一般社団法人 Next Big Pivot アソシエイトとして、バスケを通して世界を知る!シリーズ 第1回セルビア共和国編では、コーディネーターとして企画運営に携わりモデレーターも務めた。 J SPORTSでB.LEAGUE記事も連載中。

宮城クラブ(埼玉県クラブ連盟所属)ではチーム運営と共に競技に励んでいたが、2016年夏頃に引退。HCに就任。これまで、埼玉県国体予選優勝、関東選抜クラブ選手権準優勝、関東クラブ選手権出場、BONESCUP優勝などの戦績があるが、全国クラブ選手権での優勝を目標に、奮闘中。