インタビュー:水野慎士(ERTLUC 海外事業部)その6

水野慎士06

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好評シリーズの最終章。(株)ERTLUC 海外事業部 水野慎士氏がゴールドスタンダードを読んだ際に印象に残った言葉を原文と共に紹介します。

「私たちはユニフォームの背中ではなく、胸にある名前のためにプレイしている」

we are playing for the name on the front of the jersey and not the name on the back.

上記の言葉は、もう一つの書籍でもある『コーチKのバスケットボール勝利哲学』の中でも語られており、チームの為に献身的に働く事の意義や価値が語られています。

また、『ゴールドスタンダード』内では、

「ある要素を他の要素よりもいっそう鮮明に目立たせること以上に、私たちがユニフォームの背中ではなく、胸にある名前のためにプレイしているというメッセージをしっかりと伝える方法などあるだろうか?」(P178)

What better way to send the message that we were playing for the name on the front of the jersey and not the name on the back than to have one stand out so much more vividly than the other? (P122)

と表現されています。コーチKの哲学、そして水野さんの信条が伝わってくる一文です。

以上をもちまして、(株)ERTLUC 水野慎士様のインタビューは終了です。次回は、バスケットボールで培った豊富な経験を生かし、仕事、そしてクラブ連盟やシニア連盟の大会で活躍されている某氏によるインタビュー記事を公開予定です。

コーチK以外にも、国内外のコーチングに関する有益な情報をリサーチ、制作、発信していきます。面白い書籍の紹介や、売出し中のコーチからのアプローチもお待ちしております。

今後とも宜しくお願い致します。

インタビュー:水野慎士(ERTLUC 海外事業部)その1

この記事の著者

片岡 秀一
片岡 秀一ゴールドスタンダード・ラボ特別編集員
1982年生まれ。埼玉県草加市出身。株式会社アップセット勤務の傍ら、ゴールドスタンダード・ラボの編集員として活動。クリニックのレポート、記事の執筆・企画・編集を担当する。クリニックなどの企画運営も多く手掛け、EURO Basketball Academy coaching Clinicの事務局も務める。一般社団法人 Next Big Pivot アソシエイトとして、バスケを通して世界を知る!シリーズ 第1回セルビア共和国編では、コーディネーターとして企画運営に携わりモデレーターも務めた。 J SPORTSでB.LEAGUE記事も連載中。

宮城クラブ(埼玉県クラブ連盟所属)ではチーム運営と共に競技に励んでいたが、2016年夏頃に引退。HCに就任。これまで、埼玉県国体予選優勝、関東選抜クラブ選手権準優勝、関東クラブ選手権出場、BONESCUP優勝などの戦績があるが、全国クラブ選手権での優勝を目標に、奮闘中。