『米国バスケ界の空気や文化を伝えたい』東山真氏による意訳。DUKE大学女子バスケ部HC Kara Lawson氏のスピーチより

2020年秋頃、GSLと株式会社アップセットの共催プロジェクトとして東山真さん(Los Angeles Harbor College・AC)のオンライン講習会を開催した。

プロジェクト名の『知と熱』は企画者であるGSL編集長の片岡の愛読書に由来。スポーツライターの藤島大氏による、元ラグビー日本代表監督の大西鐵之祐氏の軌跡やコーチング哲学を綴った作品。文学的な文体と合わせて、知る人ぞ知る名作である。東山真氏も、まさに「知と熱」溢れた、ご自身のコーチ哲学や、米国での日々の取り組みを紹介して下さった。

『知と熱』

「大西 鐵之祐 愛情と冷徹、信頼と独断、魔術の実相の章」より

コーチの資質に、「他者への関心」は欠かせない。いかに名手でも、他人に興味のわかない性格では、本物の指導者は務まらない。せいぜい技術アドバイザーが精一杯だ。大西には他者への関心があった。そして、それが愛情へと昇華を遂げるのだ。

コーチに最も必要な資質とは。大西に問うてみた。即答だった。
「そこにいる人間を愛する能力だ。これは天性なんだ。ない人間にはないんだよ」

胸を突く言葉だけに、一字一句をそらんじている。
さらに大西は続けた。
「いくら名選手でも、いくら秀才が大学院でコーチ学を勉強しても、それだけは無理なんだ」

東山氏は、ご自身のFBやブログ「カリフォルニアの風」の中に、米国のバスケット界やスポーツ界で投稿されているインタビュー動画を積極的に翻訳して掲載している。バスケットボールの母国であり、かつ、バスケ大国でもある米国バスケット界は競争も激しい。そうであるがゆえに、そこを生き抜く中で、様々な考え方が、鋭い言葉が育まれてきた。また、そもそもの文化の違いから、日本人とは物事の捉え方が異なる事も多い。「米国の風や雰囲気を日本の人にも知っていただき、ご自身の考えを深める参考になれば嬉しい」という想いがあるという。

実際、上記講演会の中でも、関西地区で大学女子バスケットボールチームを指揮する男性コーチからも「東山さんの投稿を参考にし、著名なコーチの発言や見解などを聞き、自分自身のコーチ哲学を深めている。」という声もあった。

そのような中、2020年冬頃、DUKE大学女子バスケットボールでHCを務めるKara Lawson氏の練習前後でのミニスピーチ動画が非常に話題になった。スピーチされている内容もさることながら、圧倒的な話術、雰囲気等に魅了されたコーチも多いはずだ。

本記事では、Kara Lawson氏のスピーチ内容を記載する。GSL編集長の片岡のTwitterで発信された投稿を加筆訂正した内容となる。

0、Kara Lawsonさんについて

・元米国代表選手であり、北京五輪のメダリストでもある。
・WNBA選手や、ESPNでキャスター経験
・ボストンセルティックスのACを経て、DUKE女子バスケ部のHCに就任されている。

1、Hardwork vs Compete

 

 

東山真さんによる意訳

ハードワークなら誰でもできる。世の中の何千何万の人がハードに頑張ってる。それは私があなたたちにハードなタスクを与えれば、あなたたちにそれを強いることが出来る。決まった時間や量の多くの高強度のタスクを多くの人がハードにこなすだろう。

世の中で勘違いされているのが、ハードワークとコンピート(競争)すること。コンピートするかどうかは私では強いることができない。それはあなたたち自身でしかできないこと。それに気づいていない人が世の中には多い。

そしてそれが毎日1日の終わりに自分自身に問いかけて欲しい疑問。
「自分は今日コンピートできたか?」
多くの人は今日もハードワークできたと答えるだろう。しかし、では「コンピート」できたのか?

***ここで自分なら加えるだろう。***

『チームメイトと毎回激しくコンピート出来たか?それはグッドな選手、よりベターな自分になるために。では、自分自身とコンピートできたのか???弱い自分に打ち勝てたのか???弱い自分に果敢に挑戦出来てるのか???それこそが“グレート”になれるかとの分かれ目。ただグッドプレーヤーになりたいのか?それともグレートプレーヤーになりたいのか?今一度心の中で、静かに自分にしっかり問いかけれ見て欲しい。』

2、GameとMissについて

Mistakes are a part of the game

東山真さんによる意訳

ミステイクとは、バスケットボールというスポーツのゲームの一部。誰かがスコアすることもあれば、誰かがスコアできないこともある。何かの間違いが起こる。
それらは必ず起こる。
しかし、そのミスが起こるたびに、自分に影響を及させていてはならない。
よく試合を見れば、ミスは毎ポセッションで必ず何か起こっている。
ゲームに150ポセッションあれば、そこには150のミスが発生する。
あなた達に出来る最善のことは、どれだけ早く次のプレーに戻るか?
そして、その次のプレーを正しくプレーできるか?選手はそれに集中すべき。

 

東山氏のコメント
僕は個人的にこう言った練習前と、練習後のスピーチが最も大切なものの一つだと思っています。
日々の練習ドリルを毎日考える。練習後にミーティングしてその日を振り返り、翌日のドリルを組む。
そしてそのしっかり考えられたドリルをこなす1日のはじめに、どんなメッセージを伝えるか?そこで選手のマインドセットが決まる。そこでトーンをセットする。これこそがコーチのリーダーたるその日最大の役割です。練習の指揮官は、訓練の指揮官と同じく、そこに良い意味での緊張感と、ワクワクとエナジーがみなぎるトーンをセットする。

これがうまく出来ないのなら、良い練習を期待するのは、見当違いだと思います。そこから頑張るのは選手。環境を作るのはコーチ。

やるのは選手。環境を提供するのはコーチ。良い環境提供の一歩目は、体育館に足を踏み入れた時から始まっていると思います。そしてその準備は前夜、前日に練習が終わった時から始まっている。その思いを「表現する力」は、コーチの責任の重要な部分です。
「伝える力」磨き続けていきたい。

3、チームとエゴについて(偉大なチームに備わっているカルチャー)

東山真氏による意訳

「我々人間という存在は、日々の生活の中で色んなものを集めたり、吸収したり、蓄積したりしている。そのことのスペシャリストだと言っても良いくらい、集めたり、吸収したり、貯めていくことが得意だ。

それは知識であったり、経験であったり、スキルであったりする。

または、財産かもしれないし、趣味かもしれないし。私は、コービーモデルのシューズに対しては特別な想いがあって、100足以上持っている。我々は物質的な世の中に生きてるから当たり前のことで、決して悪いことではない。時には我々のモチベーションを保ってくれたりという役割だってする。

ただ、誰か他の人と共に何か他のことを成し遂げようとする時、実はそういう習慣は全く役立たない。自分自身のためにモノやコトをかき集めることは、全く持って意味をなさない。

その時に必要なこと、それは「自分の一部を捧げること」。チームなどのグループで何かを成し遂げたいなら、自分の一部をそのグループのために捧げなくてはならない。

あなた達は私なんかよりずっと賢いから、きっとこう言うでしょう。

「コーチ、自己犠牲だよね!」「コーチ、やるべきことをやるしかないよね!」「コーチ、目の前の一試合ずつこなすしかないよね!」全て正しいわ。

ただ、それは表面的なことであって、グループで何かスペシャルなことをなすには、もっともっと深いことが必要なの。

重要なことは、「オッケー、自分はチームに捧げるよ、ただ自分が選んだものをね、」ではダメなの。「靴を貸して!」と言われて「良いよ、ただ自分が大事にしてるコービーモデルは貸さないけど、汚れても気にしない靴ならいいよ。」となるわよね。これはチームが必要なものを提供してるのではなくて、自分があげても気にしない部分をあげてる、自分が選択してるよね。それでは不十分なの。「チームが何を必要としてるか?」重要なことはそれを見据えて、あげられるか。

また、こうしてただただ言うことと、実際に行動に起こすことだって、二つのの全く異なること!

今までに私が所属してきた全ての素晴らしいチームや、見る機会を与えられた全てのグレートなチームは皆、このスタンスを持っていた。

これが最も重要な「基盤」で、グループで何かスペシャルなことを成す時に、これ以外の方法はないの。これが「唯一の方法」。これが最初の第一歩なの。

だからもしチームで誰か一人でもこれを信じないなら、成功への道はブロックされてしまう。

これしか方法はないの。

素晴らしいチームは、この戦いを毎日続けてる。チームのために自分のエゴと戦うの。毎日。自分個人のエゴと、チームエゴの対決。これを毎日毎日繰り返してる。チームの成功を成し遂げる基盤を保ち続けるためにね。

だから、ただ毎日ふらっと来て、何も考えずにチームの一員として何か貢献できるなんてことはない。そんなに甘くないの。毎日来る時に、チームに今必要なことは何なのか?何が必要で、何を自分は捧げられるのか?それを考え、日々、繰り返し決断を下さないといけない。これこそが日々の決断の戦い。

もし、これができるなら、貴方達は、このグループで何かスペシャルなことを成し遂げられる、そのチャンスを得ることができるでしょう。

それだけ。私のいいたいことはそれだけ。

じゃ、次に移りましょう!

 

4、準備について

東山真氏による意訳

相手へのリスペクトは、結局自分に同じ量が返ってくる。

リスペクトする相手には、それと同じ量だけ準備するもの。(自分たちがリスペクトを十分にしないチーム:格下と認識するチームには、無意識のうちに準備もあまりしない。)

「準備は勝利を保証してくれるものではないが、

準備は必ず成長(の精神)を保障してくれる。」

戦う全ての相手に、毎回同じ量のリスペクトをすべきである。

それぞれの相手に十分にリスペクトを払うこと。

それをシーズン通して続けることこそが、我々のチームをシーズン通して成長し続けさせてくれる鍵なのだ。

(相手を舐めるようなことがあれば、自動的にそれは自分たちの足をすくうと言う意。)

※末尾に英語の書きおこしを記載。

5、Focus, discipline, concentration and the results of never  settling TEDxSpringfield登壇時の講演より

当時2014年はまだ現役プロ選手。同時に、ESPN U コメンテーターとしてNCAAトーナメントでも活躍。キャリアを切り開く同氏の生き方を講演した内容と思われる。

要約:

・Go for it. Chase your dream.
好きなこと、これだと直感で感じたら、それを追え!

Don’t settle for what others say on you or the limitations peope set on you. The way that has been done doesn’t mean that’s the right way.
他人が決めつける常識にとらわれるな、他人が決めつける限界を真に受けるな!今までずっとそうだったからといって、その常識が真実だとは限らない。

Concentration is the key for success. Through pressure, fatigue, Like trying to touch a moving target. Concentration is an absence of distraction.
「集中力」こそが成功の鍵である。プレッシャーの中、または疲労困憊の元でもできる力、それは、動いているターゲットに触る様に難しいこと。集中とは言い換えれば、精神的に邪魔が入る隙間を全く与えない状態。

・Learn from everyone.
学ぶことは誰からでもできる。

・ There is no perfect practice or game. But a goal of practice or game should be trying to touch to the perfect moments as many as possible. Cuz sports are about failures. You would be a great basketball player if you make half of your shots taken. It means you would miss other half.
完璧な試合や、完璧な練習などありえない。目指すべきは、少しでも多く完璧な瞬間に届こうとすること。なぜなら、スポーツとは失敗の塊である。もしも、打ったシュートの半分を決められるなら、あなたは立派に優秀なプレーヤーの仲間入りだ。しかし言い換えると、それでも、もう半分のショットは落ちるということ。

・Confident is a big piece of not settling. Confident are built on repetition, the things the most amount time you spent on to prepare. Earn the right to be confident!
自信とは諦めないということ。自信とは、繰り返し繰り返しの鍛錬からのみ生まれるもの。あなたが最も時間を費やして準備してきたものに対して。そう、自身とは自分でそうして掴み取って(獲得して、稼いで)いくものである。

6、参考 (筆者の学び)

・Individual Compromise /「選手と共に生きる」

第11回 B.LEAGUE COACHING SESSHIONに登壇されたマリーナ・マルコヴィッチ氏(HCWJBLデンソーアイリスHC/セルビア女子代表のHC)はIndividual Compromiseという言葉と共に、「選手と共に生きる」事をコーチング哲学として大切にされていると語っていた。
「スキル、戦術を体育館で教えるだけではコーチの役割は務まらない。私は、練習が終わり、では、バイバイというスタイルが好きではない。コーチと選手は、同じ場所で、同じ時を過ごし、人生を共にしている存在だ。コート内外でコミュニケーションを取り、選手と向き合う事を大切にしています。日本のコーチの方にも大切にしてほしい」
*ただし、厳しく接するし、間違っているプレーは修正もする。大事だと思う事は反復させる事がご自身のコーチとしてのスタイルだとも語っています。

意訳の中には記載がないが、『準備について』のスピーチの中、Kara Lawsonは「今朝、ベッドから起きた時に「準備とリスペクト」について考えた」と語っている。ここには、この日、この練習を迎える中での、DUKE大学女子バスケットボール特有の文脈や背景があったのではないかと推察した。名言だけを述べるだけなら、インターネットで名言集を読み携帯電話にストックしておけば練習前に読み上げる事は出来る。チームとして時間を過ごす中で、チームに漂う異変や、微妙な空間を察知したのではないか。大切な価値観として「準備とリスペクト」についてご自身の考えを述べた事に大きな意味があるようにも感じた。

7、書き起こし

マリーナ・マルコヴィッチ氏は、英語能力向上の重要性を説いた。フィリピンは英語が公用語に近く、本場の戦術、コーチの講習などにもダイレクトに触れることができる。米国に数多くの選手やコーチを輩出しているオーストラリアも同様。

欧州は、英語圏ではない国も多いが、長い年月の中で構築された隣国同士の素晴らしい競争環境がクラブレベル、ナショナルチームの両方で存在する。また、ユースチームの育成システムが存在する。日本のバスケット界がさらに発展する為には、バスケに関わる人々の英語力向上が鍵。東山氏も、同様の想いより「準備について」のスピーチの書き起こしを提供してくれた。

準備について

Human being are masters at accumulation. We are masters at accumulation. We all, so here at Duke, you guys are focused on  accumulating knowledge. You’re focused on accumulating experiences. You’re focused on accumulating honors and awards, whether it’s individually or whether it’s as a group. You’re focused on accumulating skills, I hope you are, being a part of a team, you’re focused on accumulating skills. I think if you carry it to life, outside of your community here at Duke, we’re masters at accumulating because we spent our whole lives accumulating things. We accumulate wealth, that’s a good thing to accumulate. We accumulate material things. I have a soft spot for Kobe’s shoes. I have about a hundred of them. I’m not wearing Kobe’s. I saw some of you all look at my feet, I’ve got Air Force 1’s today because I’m trying to be more stable in the batters box today. I’m hoping to make contact. That’s it. Just hoping to make contact. But, we focus on accumulating things. Whatever you like. Whatever it is you like, you accumulate that. Some of those are noble pursuits. It’s not bad to want to accumulate things. It’s not bad. Some of those are good things. Some of those are hobbies. Some of those things are that keep us focused and that keep us motivated or something we enjoy. So, accumulation is not bad things.

If you’re interested in doing something with somebody else — whether it’s a friendship, whether it’s a relationship, whether it’s being a part of a group, whatever line of work you’re in — if you’re interested in doing something with someone else, accumulation is not going to get you there. The only way to achieve something with someone else is to give a piece of yourself to them. It has nothing to do with accumulation. It has everything to do with giving a piece of yourself. From a surface standpoint, I think, you all are really intelligent, probably a lot more intelligent than I am. Really intelligent. So, I think from surface standpoint,  I could put a microphone in front of any one  of you right now, and you could tell me catchphrases, you could tell me soundbites, you could tell me what it takes to win or to be a part of a team. ‘Coach, just gotta do my job. ‘ ‘Coach, I gotta sacrifice. ‘ ‘Coach it’s one game at a time. ‘ ‘Coach, all those things, right?’ That’s all surface part. That’s a part of accumulation things.

How you achieve as a group is deepening below that, and is giving a part of yourself. Here’s the funny thing about giving a part of yourself. It’s not just, ‘Okay, I’m gonna do this. ‘ ‘I’m gonna giving a part of myself. ‘ because we all want to give the part of ourselves that we’re okay with giving. It’s easy to say, ‘Okay, yeah, I’m gonna give a part of myself to the group. ‘ ‘But, I’m gonna give you a part of that I want to give you. ‘ ‘I’m gonna give you that part. ‘ So, if someone says to me, ‘Hey, I wanna borrow a pair of shoes. ‘ ‘What size are you?’ ‘Size 10. ‘ ‘I’m size 10. ‘ I ain’t given them Kobe’s. Those are shoes I like. I’m giving them a shoe that I’m not worried about what happens to it. I’m giving them a shoe that I’m not worried about if it’s going to get ruined. We’re selective even giving a piece of ourselves. We say, ‘Hey, you know what?’ ‘I’m gonna give a piece of that I want to give. ‘ If you want to achieve anything great as a group, it’s not about given a piece of that you want to give. It’s about giving a piece that the group needs. That’s what it’s always about. It’s about giving the piece the group needs. And the pathway to great achievement as a group is alway through what the group needs. That’s the first step.

If everybody doesn’t buy into that, it’s always blocked. There’s no way around it. Saying it and actually doing it, those are two different things. Those are the things that everyday, when you come here, and everyday when you’re a part of a team, you have to consciously decide that you’re going to give what the group needs instead what you want to give. It’s a conscious decision. You can’t just come here because you’re a part of a group and think that it’s just going to flow out of you. You have to fight the individual battle of ego. You have to fight that everyday. It never takes a day off. The fight against the individual ego versus the team ego.

The great teams that I’ve been on, the great teams I’ve had a chance to observe, they have that. They have that. And they fight to keep that daily. They fight to keep it daily. There’s no other pathway to being great as a group, there’s no other pathway to meaningful results as a group, if it doesn’t include giving a piece of yourself that the group needs everyday. That’s it. That’s the foundation. You can’t do all that other stuff, you can’t accumulate anything else until you get that. You start with that everyday, and then you figure out what else you need to do to be successful. You figure out what you need to do to beat somebody. You’ve gotta humble yourself every single day, every single day, to give that the group needs. And that doesn’t mean you don’t have ego. That doesn’t mean you’re not confident in what you can to do. That doesn’t mean when you’re called to represent your team, that you don’t believe that you’re the best person out there to do that. See, they’re not maturely exclusive. But the first thing you’ve gotta do everyday is you’ve got to come in with that foundation of whatever the group need today. And that changes. That’s why it’s whatever the group needs, not the one that you choose.

I would just encourage you, wherever you are on this team, whether you’re happy with the way you’ve been playing, whether you’re not happy with the way you’ve been playing, whether you’re happy with wherever you are on the depth chart, or you’re unhappy.

The main thing you’ve gotta do when you come in every day is make sure you’re giving what the group needs. Ever day.

If you do that, you’ve got a chance to do something special. That’s the baseline. That’s it. I am ready to rake.

 

 

 

この記事の著者

片岡 秀一
片岡 秀一ゴールドスタンダード・ラボ特別編集員
1982年生まれ。埼玉県草加市出身。株式会社アップセット勤務の傍ら、ゴールドスタンダード・ラボの編集員として活動。クリニックのレポート、記事の執筆・企画・編集を担当する。クリニックなどの企画運営も多く手掛け、EURO Basketball Academy coaching Clinicの事務局も務める。一般社団法人 Next Big Pivot アソシエイトとして、バスケを通して世界を知る!シリーズ 第1回セルビア共和国編では、コーディネーターとして企画運営に携わりモデレーターも務めた。 J SPORTSでB.LEAGUE記事も連載中。

宮城クラブ(埼玉県クラブ連盟所属)ではチーム運営と共に競技に励んでいたが、2016年夏頃に引退。HCに就任。これまで、埼玉県国体予選優勝、関東選抜クラブ選手権準優勝、関東クラブ選手権出場、BONESCUP優勝などの戦績があるが、全国クラブ選手権での優勝を目標に、奮闘中。