アイザイア・トーマス。恐らく年配のNBAファンにもピンとくるであろうこの名前。しかし、今回紹介するのは「若い方」のトーマスだ。ちなみにスペルはオールド・トーマスがIsiahでヤング・トーマスはIsaiahと若干異なる。
オールド・トーマスは「ベビーフェイスの暗殺者」と呼ばれたとかなんとか。185cmの身長ながら高いスコアリング能力を持ち、広いコートビジョンを兼ね備えた名ポイントガードとして活躍。デトロイト・ピストンズをNBA連覇に導いた。
恐らくヤング・トーマスの名付け親も驚いたことだろう。何の因果か、ヤング・トーマスも178cmの低身長ながら高いスコアリング能力を持つ似たタイプのポイントガードだ。アイザイア・トーマス、アレン・アイバーソンをはじめとする、低身長スコアリングガードの系譜を継承するプレイヤーの筆頭だ。
低身長を補うに1番大事なのはスコアリングだ。そのためには、広いレンジのシュートが求められ、そのためにはドリブルでスペースを作る能力に長けていなければならない。ヤング・トーマスは、左右のズレだけでなく、前後・上下のズレを作るのも上手い。ドライブモーションからのプルアップ、ヘジテーションドリブル、ステップバック。これらは特に参考にしたいプレイだ。
(稀なケースだが)NBAにおいても彼のようなプレイヤーが活躍できるというのは、日本人にとっても体格は言い訳にならないということを如実に表している。
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