今回の動画は、なんとデマーカス・カズンズです。クリス・ポール、コービー・ブライアントときたので何かの間違いかと思われるかもしれませんが、世間的にも、個人的にもカズンズの注目度は日に日に高まっています。とは言うものの、動画の数はそれほど多くありませんね…
カズンズは1990年生まれ、ケンタッキー大学ではジョン・ウォールやエリック・ブレッドソーと同期でした。そして1年生時にアーリーエントリーでサクラメント・キングスに全体5位で指名され入団。身長211cmと恵まれた体格で大きな期待を寄せられ、そこそこの成績を残していましたが、何やら素行が悪いらしく問題が多々あり、ポテンシャルを存分に発揮できずにいました。
転機とされるのは2014年のバスケットボールワールドカップ。名だたるスター選手たちと共にプレイし、NBAに戻ってきた2014-15シーズン。今までとは明らかにゲームに対する意識が変わり、成績もキャリア最高を記録しています。
プレイスタイルは、センターとしてはミドルレンジも得意とし、ドリブルやパスのスキルもヨーロッパのビッグマンのような器用さを持ち合わせています。加えて元々の体格があるのでポスト近辺での支配力を持っています。今回カズンズに注目した理由は、ビッグマンのファンダメンタルが極めて高いと感じたからです。低い重心でプレイできるので、しっかりストップすることができ、力強いステップを踏むことができています。日本人の長身選手は膝が曲がりにくい傾向があるため、ストップできずに流れのままにプレイしてしまったり、順方向にしかターンできなかったり、ステップを踏んでチャンスを作るのが苦手だったりする傾向があるように感じたからです。カズンズのみならず、海外のビッグマンの力強いプレイを、是非参考にしていただければと思います。
[Youtube_Channel_Gallery feed=”playlist” user=”9O1imslNyHZMbj1Bwq79Q5YYTid9MPpb” key=”AIzaSyBIkgpdiPum-EDcq_3BH9Fxxrm3u6Nu7zE” videowidth=”580″ ratio=”16×9″ theme=”light” color=”white” autoplay=”0″ rel=”0″ showinfo=”0″ maxitems=”12″ thumb_width=”277″ thumb_ratio=”16×9″ thumb_columns_ld=”3″ title=”0″ description=”0″ promotion=”0″ pagination_show=”0″ description_words_number=”6″ link=”1″]
その他の動画はこちら
この記事の著者








コメント
[…] http://goldstandardlabo.com/2015/01/28/movie-demarcus-cousins/ […]