現在(2025年1月)、本稿筆者は株式会社ERUTLUCで働いている。年始ということで落ち着いたこともあり、久しぶりに投稿をする。
トーステン・ロイブル氏は毎年末に関係者に年賀メッセージを送付する事が慣例になっている。
数年前まではクリスマスのタイミングに合わせて送付されるのが常であった。近年は、大みそかのタイミングが多い。
以前、トーステン氏は雑誌のインタビューにて「私は日本に外国人の友人がいません。日本でできたたくさんの友人は皆日本人です。友人たちはこれまで私のためにたくさんのことをしてくれ、今でも私のことを支えてくれています。また、日本ではコートの外でもたくさんのことを学び、すばらしい経験をしました。」と語っている。

EuroBBA等のクリニックを実施した際に関係者が集まって行う食事会でも「ナマのヒト?」・「オカイケイ」・「ワリカン」・「ガクセイはただ(または○○円)」等と語り、テキパキと幹事のような段取りをする事も多い。
座席も、いわゆる若手席(店員さんから料理が届く際に、受け取って、それを振り分ける位置))に陣取って、楽しそうに関係者に料理を振り分けてくれることも多い。日本の文化を感じとり、それを楽しそうに振る舞う感性やユーモアに驚いたことがある。
本稿筆者は、日本文化に合わせたタイミングでの送付に切り替えたのではないか、と捉えている。
2025年を迎える際に、届いたメッセージを紹介する。

We all had dreams which never came true.
The past cannot be changed.
The future is yet in your power and your best days are yet to come!
Keep in mind that true change takes place in the imagination.
Walt Disney once said: “If you can dream it, you can do it”.
In that sense I wish you health and happiness in the new year ahead and a strong imagination to live your dreams.
Happy New Year!
Torsten

誰もが、実現できずに、歯がゆい思いをした夢を記憶の中に抱えています。
実際、過去は決して変えられません。それは紛れもない事実です。
ただ、未来は、まだ貴方の影響を及ぼせる範疇にあります。貴方にとって、最良の日は、まだ訪れていません。これからです。皆さんに伝えたいメッセージがあります。それは、物事の本当に変化や進化は、まず、心や想像の中で始まる、ということです。
「もし、夢を見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニーは、かつてこう言っています。
その意味で、私には心に抱いている強い願いがあります。それは、貴方にとっての2025年が健康で、多くの幸せがもたらされる日々であることです。
そして、夢に向かって力強く生きるための強い想像力もあなたにもたらされることです。よい1年を過ごせることを心から祈っています。
本稿のラストとして、「実現できなかった夢」についてトーステン氏が語っているメッセージを紹介します。

GSLでも、バスケットボールに関わる皆様にとって、2025年が素晴らしい年になることを心より祈っています!
この記事の著者
- ゴールドスタンダード・ラボ特別編集員
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埼玉県草加市出身。
埼玉県出身。B級コーチライセンス、コーチデベロッパー、ジュニアエキスパート保有。
ゴールドスタンダード・ラボ共同編集長。クリニックのレポート、記事の執筆・企画・編集を担当する。トーステン・ロイブル氏を講師とするコーチ向けEURO Basketball Academy coaching Clinicの事務局も務める。2023年4月より株式会社ERUTLUCに転職。
2016年より日本バスケ協会技術委員会・指導者養成委員会ワーキンググループや委員等も担当。様々な講習会のレポートや、JBAコーチカンファレンス質疑応答部分のモデレーター等を担当。
コーチ歴
宮城クラブ(社会人男子)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15・U18 AC
Club Peace of Mind男女U15






