こんにちは。株式会社ERUTLUC 指導員の池田親平(イケダチカヒラ)です。埼玉県で行われているトーステン・ロイブル氏の定例クリニックの内容を皆様にお届けします。お仕事などの時間の都合上、クリニックに参加したくても出来ない方に、少しでも濃密なクリニックの内容を共有できればと思います。私自身、常に勉強やコーチングの研鑽を重ねたいと思っています。質問や疑問点がありましたら、ぜひ、お問い合わせを頂けると幸いです。
今回(2015年4月23日)行われたクリニックのテーマはトランジションディフェンスでした。
昨年行われたu-17の世界選手権では、トランジションからの失点が日本のチームは1番多く、これから世界で戦っていくにはトランジションのディフェンスを強化していくことは必須になってきます。
身体能力、体格的に不利な日本人がどのようにトランジションからの失点を抑えていくのか紹介されました。
本記事の全文は下記よりご覧ください。